政策
医療・子育て・商い・文化・仕事。
あなたの毎日に
寄り添う市政を。
医療の現場で命と向き合ってきた経験から、私は確信しています。まちを元気にするには、人が安心して暮らせる土台が必要です。
子どもを育てやすいまち、高齢者にも働く人にもやさしいまち、地域の商いと文化が息づく、あたたかくて力強い大阪。
私が掲げる5つの政策は、すべて「暮らし」を守るための柱です。
派手な改革よりも、足元の安心を。市民の声に耳を傾け、誠実に、着実に、まちの未来を築いていきます。
あなたと一緒に、“安心して生きられる大阪”をつくっていきたい。その想いを胸に、全力で働きます。

医療連携の強化
中央区には最先端医療を受診出来る大きい病院が多数存在しています。これらの病院と地元地域がしっかりと連携してさらに安心な市民サービスを提供できるようにしていきたいと考えております。
Policy
01

子育て支援
学力向上に加え、病児保育や放課後に親が帰宅する時間までの行き場のない子供たちの環境整備に力を入れ、子育てしやすい街づくりを目指します。
Policy
02

商店街、市場の活性化
商店街や市場のインバウンド需要と地元住民のバランスを保つことが大切だと考えております。地元住民の理解とおもてなしの気持ち、さらには観光客のマナー向上のためのアナウンスなどが必要であります。
Policy
03

伝統芸能の文化継承
伝統文化を市民の皆様により触れ合ってもらい後世へ伝えていくことが大事だと考えています。伝統文化の演劇鑑賞などの補助を行い、親しみやすく近い存在と感じる場を作ることが必要と考えております。
Policy
04

中小企業支援
国の政策であるコロナウイルスによって売上減の企業に対する融資や、事業再構築補助金といった中小企業を支援する政策を継続的に後押しし、与党自民党の1人として地方の声を伝えていく必要がある。さらに大阪市独自の中小企業への補助金など(先端設備等導入計画等)の申請に対する略式簡素化などハードルを下げてもっとわかりやすく、周知し認識してもらえるようにサポートする必要があると考えます。
Policy
05
プロフィール

鈴木理恵すずきりえ
役職
- 一般社団法人 大阪府剤師会 理事
- 株式会社コトブキ薬局 代表取締役
略歴
- 追手門学院小学校卒業
- 四天王寺学園中学校英数科卒業
- 四天王寺学園高等学校英数科卒業
- 帝京大学薬学部卒業

活動ギャラリー
現役薬剤師として現場の声をしっかりと反映し市民目線に立った中央区の行政を確立するため、日々活動しております。

大阪市会代表質問にて
会派を代表して横山市長に質問しました。万博対応、交通安全、医療、教育、観光、災害対策など幅広いテーマに対し、具体的な改善策を提案しました。引き続き、市民生活の向上に向けた施策に取り組んでいきます。

能登半島地震ボランティア
にて医薬品の提供支援へ
能登半島地震の被災地にて、薬剤師の資格を活かし医薬品支援活動に。被災地では宿泊など受援体制が十分でない課題に直面。その後、大阪市においてはしっかりとした受援体制が取れるよう市会で提言しました。

モバイルファーマシー実装訓練を視察
災害発生時に機動的な薬剤提供を可能とする「モバイルファーマシー」の実装訓練。仮設薬局の設営から運用までの実践の様子を視察。この経験から学んだ課題から、大阪市における支援体制の強化を進めてまいります。

民生保健委員会にて
オーバードーズ対策を提唱
若者を中心に広がるオーバードーズ(薬物の過量摂取)問題に対し、民生保健委員会で現場の声をもとに実態を報告。今後は医療・教育・福祉が連携した包括的な支援体制を構築し、未然防止と早期対応を図るよう市政に働きかけていきます。

レディースクリニックを
訪問し不妊治療の意見交換
レディースクリニックを視察。子どもをのぞむかたの不妊治療の現場で感じる課題や制度上の壁、患者への心理的支援の必要性など医師からヒアリング大阪市の少子化対策や支援制度の充実に反映していきます。

中央区民まつりにて多くの
市民の声を聞きました
中央区民まつりに参加し、医療・子育て・防災・まちづくりなど幅広いご意見を伺いました。一つひとつの声を丁寧に受け止め、市政に具体的に反映できるよう取り組んでまいります。
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