医療の力で命を守る

私たちの暮らしにおいて、健康ほどかけがえのないものはありません。
しかし今、救急搬送のひっ迫、地域による医療格差、そして高齢化社会の進展とともに、大阪市の医療体制は大きな岐路に立たされています。

私は、大阪の未来を守るために、まず“命を守る仕組み”をつくることが最優先だと考えています。
子どもから高齢者まで、誰もが安心して医療を受けられる体制を整え、救える命を確実に救う。そのために、現場の声に耳を傾け、必要な改革を一歩ずつ前に進めていきます。

医療の力は、ただ病を治すだけでなく、人の人生を守り、希望を育む力でもあります。
どんな状況にあっても、市民の皆さんが「大阪で生きていてよかった」と思えるまちを実現する――それが私の決意です。

これからも皆さまと共に歩み、誰ひとり取り残さない医療・福祉の実現に全力を尽くします。

中央区には最先端医療を受診出来る大きい病院が多数存在しています。これらの病院と地元地域がしっかりと連携してさらに安心な市民サービスを提供できるようにしていきたいと考えております。

Policy

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学力向上に加え、病児保育や放課後に親が帰宅する時間までの行き場のない子供たちの環境整備に力を入れ、子育てしやすい街づくりを目指します。

Policy

02

商店街や市場のインバウンド需要と地元住民のバランスを保つことが大切だと考えております。地元住民の理解とおもてなしの気持ち、さらには観光客のマナー向上のためのアナウンスなどが必要であります。

Policy

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伝統文化を市民の皆様により触れ合ってもらい後世へ伝えていくことが大事だと考えています。伝統文化の演劇鑑賞などの補助を行い、親しみやすく近い存在と感じる場を作ることが必要と考えております。

Policy

04

国の政策であるコロナウイルスによって売上減の企業に対する融資や、事業再構築補助金といった中小企業を支援する政策を継続的に後押しし、与党自民党の1人として地方の声を伝えていく必要がある。さらに大阪市独自の中小企業への補助金など(先端設備等導入計画等)の申請に対する略式簡素化などハードルを下げてもっとわかりやすく、周知し認識してもらえるようにサポートする必要があると考えます。

Policy

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鈴木理恵すずきりえ

役職

  • 一般社団法人 大阪府剤師会 理事
  • 株式会社コトブキ薬局 代表取締役

略歴

  • 追手門学院小学校卒業
  • 四天王寺学園中学校英数科卒業
  • 四天王寺学園高等学校英数科卒業
  • 帝京大学薬学部卒業

会派を代表して横山市長に質問しました。万博対応、交通安全、医療、教育、観光、災害対策など幅広いテーマに対し、具体的な改善策を提案しました。引き続き、市民生活の向上に向けた施策に取り組んでいきます。

能登半島地震の被災地にて、薬剤師の資格を活かし医薬品支援活動に。被災地では宿泊など受援体制が十分でない課題に直面。その後、大阪市においてはしっかりとした受援体制が取れるよう市会で提言しました。

災害発生時に機動的な薬剤提供を可能とする「モバイルファーマシー」の実装訓練。仮設薬局の設営から運用までの実践の様子を視察。この経験から学んだ課題から、大阪市における支援体制の強化を進めてまいります。

若者を中心に広がるオーバードーズ(薬物の過量摂取)問題に対し、民生保健委員会で現場の声をもとに実態を報告。今後は医療・教育・福祉が連携した包括的な支援体制を構築し、未然防止と早期対応を図るよう市政に働きかけていきます。

レディースクリニックを視察。子どもをのぞむかたの不妊治療の現場で感じる課題や制度上の壁、患者への心理的支援の必要性など医師からヒアリング大阪市の少子化対策や支援制度の充実に反映していきます。

中央区民まつりに参加し、医療・子育て・防災・まちづくりなど幅広いご意見を伺いました。一つひとつの声を丁寧に受け止め、市政に具体的に反映できるよう取り組んでまいります。

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